米国サッカーのCEO、JT・バトソンが、エマ・ヘイズとの共同監督案に興味津々!

2024年12月08日

女子サッカー界で名を馳せるエマ・ヘイズ氏と一緒にアメリカ代表を率いる可能性について、バトソン氏が「ありじゃない?」と前向きな姿勢を見せた。

「サッカーの未来を考えると、こんな形も面白いだろ?」といったニュアンスで、代表チームの新たな挑戦がスタートする予感。

エマ・ヘイズが指揮棒を握る日が来たら、どんなケミストリーが生まれるのか。米サッカー界、これからがさらに熱くなりそうだ!

米国サッカー連盟のCEO、JT・バトソン氏が、USWNTヘッドコーチのエマ・ヘイズ監督が提案した“ジョブシェアリング”にノリノリな反応!

先週、エマ・ヘイズ監督が「もっと女性コーチにチャンスを!」と大学サッカープログラムで導入されているジョブシェアの仕組みをアピール。このアイデア、特に自身や男子代表コーチのポチェッティーノ監督に直接関係するわけじゃないけど、トップレベルで実現したら面白そうと話題に。

で、バトソン氏に「どう思う?」って聞いたら、「もちろん賛成!」と即答。「全国トレーニングセンターを作るのも、キャリア支援やメンター制度をもっと充実させるため。ジョブシェアもその一環だよ」と意欲的。

さらに、「女子サッカー市場は爆伸び中!ピッチ内だけじゃなく、外でも才能が必要だし、プログラムにしっかり投資しなきゃ。ジョブシェアはその手本だね」と熱弁。

女子サッカー界に新たな風吹くかも?エマとバトソン、どんどん仕掛けてくれそうな予感!

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